入れ歯を入れると歯がなくなる理由その2

入れ歯が動かないように、入れ歯にはバネがいくつもあります。

バネの近くには、当然のことながら、歯のない部分が存在します。

歯のない部分の上部には、硬い入れ歯が歯茎の上に乗っており、咬むと歯茎の厚味の分沈み込みます。

すなわち、入れ歯は咬むたびに少しだけ動きながら、その役割を果たすことになります。

一方、その動きが最小になるように、入れ歯にはバネがついております。

すなわち、バネがしっかりと歯に固定されている状態で、咬むたびに、自分でカタカタ動かしている状態ということになります。

私は入れ歯のバネを見る度に、あるものを連想してしまうのですが、何かに似てはいませんか?

 

 

 

ヒントは、どこのご家庭にもあり、飲み物を飲むときに使用する道具です。

 

 

 

 

そうです!

 

 

 

 


栓抜きです!!!

 


入れ歯のバネには、栓抜き効果があるので、入れ歯を入れると、バネを掛けた歯からなくなっていくのです。

そのため、入れ歯を使用し始めると、少しずつ入れ歯は大きくなっていくのです。

少し当たり前のことですが、残っている歯の犠牲の上に成り立つ、この入れ歯という治療方針自体に問題があるのです。

2011年3月 5日

hori (19:12)

カテゴリ:コラム

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