コロナウイルス手指衛生の効果

手指衛生で使うアルコール(70%エタノール)、38ppm次亜塩素酸水、3-10ppmオゾン水は、いずれも新型コロナウイルス感染症の原因ウイルス「SARS-CoV-2」に対して同等の不活性化効果がある。
日本歯科医学会の令和2年プロジェクト研究によるもの。
(アポロニア21 11月号 )
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手指衛生で使用されるアルコールが、意外と新型コロナウイルスの不活性化に効果があることが明らかになりました。

2021年11月10日

hori (08:24)

カテゴリ:インプラントと全身の健康

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