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インプラントは脳への影響もある。

インプラントオーバーデンチャーでは総義歯と比較して、前頭前皮質、一次感覚運動皮質および小脳で賦活の減少が認められた。
(有意差が認められたのは前頭前皮質)
この減少の理由はいまだ研究過程であるが、咀嚼中に動揺する総義歯では咀嚼運動が不規則かつ不安定になりやすいが、インプラントオーバーデンチャーでは安定するため同部位の賦活が減少すると考えられている。
(参考文献)
Kimoto K, Ono Y, Tachibana A, Hirano Y, Otsuka T, Ohno A, Ymaya K, Obata T, Onozuka M, Chewing-induced regional brain activity in edentulous patients who received mandibular implant-supported overdentures : apreliminary report. J Prosthodont Res 2011 ; 55(2):89-97.

2014年8月 5日

hori (08:58)

カテゴリ:インプラントと脳

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