インプラント情報 仙台市 宮城インプラントセンターイメージ画像

インプラント治療は予防歯科です。    
残された歯がより長持ちします。
入れ歯を卒業して、若返ったお口になりませんか?

最新情報

このエントリーを含むはてなブックマーク Buzzurlにブックマーク livedoorクリップ Yahoo!ブックマークに登録

新着コンテンツ

歯周形成外科が必須の審美歯科症例

口元の突出感が気になるという若い女性が来院されました。

以前のコラムでも紹介したように、親御さんは歯列矯正で治療を進めたいと考えていたようなのですが、やはり本人の価値観を重要視し、セラミックス矯正で口元の突出感を改善することになりました。

セラミックス矯正は、タレントさんや女優さんなど、短期間で口元の状態を改善したいと考えている方にはベストな方法です。

極端な話、来院回数2回で長年悩んでいた歯並びを改善できる場合すらあるわけですから、歯科治療には時間をかけたくない方には大変喜ばれる方法なのです。

この方には、歯の突出感だけを改善するセラミックス矯正はもちろんのことですが、オプションとして、歯肉のラインの左右差を減らす歯周形成外科も提案させていただきました。

突出した上顎中切歯を抜歯すると、その部分の歯肉は歯牙の傾きに伴い、上方に位置していますから、抜歯するとそこよりもさらに上方に歯肉が退縮する形で治癒が進みます。

そうなると、この方の場合、処置を加えない隣接歯牙よりも10ミリ近く歯肉のラインが片方だけ上がった状態となるのです。

 

Continue reading "歯周形成外科が必須の審美歯科症例"

インプラントイメージ

インプラント治療の真の目的とは!

堀歯科医院でインプラント治療をされたHさんは、仮歯が入ったその日に生涯忘れることがない経験をしたそうです。

昨日までは入れ歯を使用していたこともあって、食事といえば家族とは別メニューが当たり前でした。

いつもの調子で食事の準備を行い、食事を始めた瞬間、『こんな食事はありえない!』と箸を置いたそうです。

何でも、それほど咬まなくても呑み込めるように、すべてを柔らかく粥状にしていたので、自分用の食事がドロドロで味も濃いものだったということに今日の今日まで全く気がつかなかったそうなのです!

これでは、人間ドッグで血液検査をしても、血糖値や血圧が高いと診断されても何も不思議はありません。

このことに気がつき、逆にインプラント治療を受けたことが、自分自身の健康にとって、いかに本質的なことだったのか理解したそうです。


また、少し期間が経って、数年ぶりに会う友人にあったところ、これまたびっくりすることを言われたそうです。

歯を治してから、見るからに健康になったと言われたそうなのです!

たまたま堀歯科医院にインプラント治療のメンテナンスに来られたこともあって、私とそのことについてお話しする機会があったのですが、私がその方とお会いした時にどのように感じたかというと、身体全体がすっきりした感じがありながらも、地に足がしっかりと付いた感じでした。

(簡単に表現すると、とにかくしなやかで健康そうに見えるということですね。)

インプラントが、どうということではなく、やはり人間はしっかりと咬めるようになると、繰り返して咀嚼したときに、食品の素材が本来持っている味を本当の意味で楽しむことが出来るのだと思います。

しっかりと咬めるという、本来当たり前のことが、生きていることの喜びとなり、そこにはほんのりと食品そのものが持つ旨みがあれば、必要以上の味付けは必要ないということなのでしょう。

私たち歯科医師がインプラント治療を行なうのは、患者さまが真の健康を獲得するためです。

真の健康を獲得するためにも、しっかりと咀嚼できるようになるのはもちろん、身体がより健康な方向へ一歩近づかなくては意味がないと考えております。

インプラントとブラキシズム

先日、ブラキシズムのセミナーに参加してきました。

ブラキシズムとは、歯ぎしりやくいしばりなどの非機能的な口腔運動を差し、特にインプラント治療の長期安定を阻害する主要要因と考えられています。

ブラキシズムが疑われる場合、過大な咬合力がインプラントあるいはその周囲へかかることになり、最も弱い部分にその影響が現れます。

たとえば、インプラント上部の被せ物の破損、インプラントに土台を固定するネジの破損、インプラント周囲の歯槽骨の吸収などが挙げられ、時にその複数が発現することもあります。

このブラキシズムは患者さま自身の自覚がないことも多く、私たち歯科医師はそれを認識させるところ、理解させるところから始めなくてはなりません。

ある意味、インプラントの埋入オペ自体よりも、患者さまによっては、ブラキシズムの存在を知らしめる方が困難という場合もあります。

またブラキシズムの対処方法ですが、何かしらの方法でない状態にするという方法は、現在のところないと言われています。

ブラキシズムを減らす方法としては、ある薬物を使用する方法がありますが、その処方を歯科医師が行なうことができるものはないと聞きます。

では、ブラキシズムに対して、私たち歯科医師はどのように対処しているのか。

ブラキシズムについての個人的な意見としては、中枢が関与する運動であるがゆえに、末梢でどうにかできるものではありませんので、ブラキシズムが発現した時でもインプラントを破壊しないように、ナイトガードの使用を義務としています。

セラミックスの硬さよりも柔らかい素材を使用することで、そちらが減ることで、インプラントを守ることが出来るのです。

インプラントの長期安定にはメンテナンスが必須であることについては、度々コラムの中で紹介していますが、メンテナンスの内容の半分はこの過大な咬合力の集中を回避するための咬合調整なのです。

定期的な咬合調整なくして、インプラントの長期安定はありえないのです。

このページの先頭へ